2009年04月

新良幸人と大島保克

旅から帰ってきました。

東北の桜は満開かな?と思いながら、楽しみにしつつ宮城県は白石の地に着いたのですが、つい先日の大雨でほとんどが散ってしまったとのこと。
残念でした。
そんな儚い風が吹く中で、白石市のカフェミルトン15周年記念イベントは、これまた儚くもあっという間に終わってしまったような、それでいて本当に心に残る楽しい二日間でした。
お越しいただいた皆さん、準備していただいたボランティアスタッフの皆さんに心から感謝です。


さて、EPOさんや沢さん、山口洋兄さんやリクオ兄さん達の数々の心に残る演奏の中で、今回特に感動したのは、幸人兄貴と大島保克の二人のライブでした。
10年に一度見られるかどうかの二人の共演。
実にすばらしかった!
僕からすると、いつも近くにいる感じの二人なのに、考えてみたらこういう瞬間には遭遇したことがありませんでした。
独特の空気感でした。
それぞれのスタイルは全然違うのに、根っこはまったく一緒だということに気付かされる。
それくらい二人の息はピッタリでした。
さすがは、石垣白保を根に持つ二大スターです。
次回見られるのはいつのことやら。


話は変わりますが、大島保克という人は、笑い話のネタの宝庫でもあります。
過去に何度も一緒に飲みながら、「すべらない話」のような展開で、次から次へとネタの勝負をしましたが、見事に惨敗しました。
一度聴いたら忘れられない独特の話術で、物静かに周りを自分の世界に引き込んでいきます。決して声を張り上げることもなく一定のテンションで話し続けるわけですが、倒れそうになるくらい、腹を抱えて笑ってしまいます。
大島保克おそるべし。

またいつかどこかで一緒に演奏して、楽しい話ができる日を楽しみに待ちながら、明日からまたがんばろうっと。


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譜面おこし

久しぶりのイサムの更新です!

今日は、春の切ない雨が降っていました。
今まで近くにいた人、友達になれた人の転勤などが決まったりして、まだまだ別れが巷に転がっているのだなぁと感じている今日この頃です。僕の自転車の部品も路上に転がっていました。やっと見つけたさぁ。


さて、話は全然変わりますが、今日は少しだけ創作の話をしてみたいと思います。
僕は自分自身の一連の創作活動の中で、譜面おこしの作業が一番好きなんですよね。(細かい音符は書けませんけど)
なぜかって?
それは、大好きなレコーディングに入る前の、楽曲の最終段階を迎えたなぁという気持ち、季節に例えると、夏が来る前のウキウキした6月下旬ごろの気分でしょうか。(解りにくいですね・笑)
また、ひとりでずっと籠って曲作りをした日々が、形となって演奏メンバーに伝えられる、何と言うか晴れがましい心境になれるのです。
例えると、まだ意思表示の言葉を持たない産まれ立ての赤ちゃんが、自分の気持ちを言葉で伝えられるようになるまでの成長を見ているような感覚に似てますかね。(これも大げさですが)

しかし、人間と言うのは本当に面白いものです。
作った曲を譜面に起こすときは、もう何も迷いがないはずなのに、まぁよくペンが止まるものです。
何度も迷い、確認して仕上げてきた曲の構成を、確信とともに形にしていくのが譜面おこしの作業。のはずなのに、突然のように、間奏を無くしてみようと思ってみたり、イントロのコード進行を変えてみたくなったり、サビはこれでいいのかと迷いが生じたり。
何ということでしょうか。
最終局面に至って尚、迷い、崩れ、衝動とともにひらめいたりするのです。
100%の確信を持っていた昨日とは違う自分が、今日まさに今この瞬間の自分を作り上げているようです。

細胞は日々死んでは新しく生まれ変わっていると言いますからね。
そういうことなんでしょう。
そう考えたら、長い長い物語を創作する小説家などは、日々そういう自分と闘いながら、ペンを走らせたりしているに違いありません。最初の構想からかなり逸れていくケースも少なくないんじゃないでしょうか。

これはもう渡辺真知子の「迷い道」を聴かなくてはなりませんね。
人生迷い道くねくねです(笑)
この名曲はもしかして、何一つ迷うことなくできたかも知れませんよ。
えてして名曲というのは、そういうものらしいですからね。

ということは...。

迷いながらがんばります。



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久しぶりに内田勘太郎さんと会いました。
相変わらず世界のギタリストでした。


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初めてヒープーさんにお会いしました。
僕と同じ年です。本当に面白い方でした。


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いつもの収録風景です。
おさむは未だ成長してません(笑)


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卓とは今年初めての共演でした。

やはりこの展開!

いや~、しかし春っていう季節は憎らしいね。
桜の花はことのほか美しく咲き乱れて、その刹那に見事に散っていくよ。
ミツバチに別れも言わないでね。
って、お~い!
普通にブログ更新しているし、このマツカニ。
アガイ誰が知るか。
勇は自転車の部品をどこかに落したと言って出かけて行ったきり帰ってこないさぁ。どこまで行ったかね。
しょうがないから私が仕切ってみせようね。ハッケヨイ、乗っ取った!!(寒)

えー、竹竿のようにしなやかに生きてますか皆さん。
節目をしっかりと設けていればぐんぐん伸びるよ。
節目と言えば、この季節よね。
雪解けと同時に、別れも運んでくるというのが春ちゃんだね。
手塩にかけて育てた子供たちが、口答えしていた親元を離れて、ひとり立ちしていく季節でもある。旅立つ日に空港で口ずさんでほしい歌は、やっぱり知名定男さんの「バイバイ沖縄」だね。
卒業生の皆さん、バイバイ!
今は別れようじゃないか。
今度会うときは、夢が形になった時かな。はは。嫁が二十歳になった時じゃないよ。二十歳で嫁を連れてくるなよ。

世の中ってヤツは、世知辛くて、周りくどくて、どこまでもスクランブル交差点だね。
目的のまったく違う人類が縦横無尽に行きかう場所にまぎれて、それでも自分自身をしっかり持って進んで行かないといけんからね。
あなたは人混みを上手によけられる人ですか?
それとも親にはぐれた子羊のように怯えて動けないタイプ?
はたまた強引に突っ込む人?
たった一つの些細な動きでも運命を悟れるもん。
ちなみに私は「ちょとずつ猛進」タイプです。微妙~

それにしても時代は様変わりし過ぎたね。
レコードの針が溝を削る音が懐かしいよ。
そんなレコードもCDに変わり、今やダウンロードって?
グスクロードなら南城市にあるけどね。そこは人も歩いていないけど、ダウンロードはどっと混むんでしょ?意味わからん。
今では宮古のレコード店にもたった一枚のレコードしか売ってないってよ。
誰のレコードと思う?
『アバ...』
断水クイーン!!  

本当に申し訳ない。
代表で取り乱しました。

まぁ、ことほど左様に、日進月歩に置いてけぼりの感も否めない老いてけぼりの砂川マツカニ数え年73歳であります。一筋縄では行かないこの世の中ではあるがね、また、それだからこそ立ち向かい甲斐もあるというものだ。ちきしょう!向かって行ってみせようじゃないかぁ。
大海原を漕いでは流されていくような人生だけども、今、目を凝らしてみると水平線の向こうにサメが、いや、島が見えてきたよ。最後の波を乗り越えたら、アトハカゼーニノールダケー♪
明るい未来にしようねぇ。
しーゆー!


代表取り乱し役
砂川マツカニ



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マツカニさんが...

皆さん、マハトマガンジューですか?
最優秀花粉症は受症してませんか?
勇のブログを覗いてみても、何の変化も成長も見られんからね~、ビシッと言ってやったよ。「たまには更新してみせれ~」とね。
したら、「じゃあマツカニおじぃ、今回更新して」ってよ。
あれは変な人だよ。
と言うことで、今日はこのマツカニが更新してみせます。

ところでこの前ね、FMの番組で季節の香りを感じますか?というメールに応えたら、結構な反響をもらったよ。
人それぞれ季節を感じる自分なりの匂いを持っているということがわかってよかったなぁと思う。
一応私はね、陸上では犬にも優る嗅覚をもつマツカニとの異名を持った時代があったくらい、匂いには超敏感よ。だいたい100メートルぐらい離れたヤギの匂いを嗅ぎわける力を持っていたからね。ヤギの体臭は強いからね。風に乗ったら100メートルくらいは匂うよ。風にのったヤギの匂いを嗅げば、これを「かぎヤギ風」というさ...。

ちなみに私は、視力もいいよ。今はもう年を取ってしまって、ローガン・フリーマンだけどね(笑)、それでもまぁだいたい3.0ぐらいはあると思う。
なーにを言ってるか、若いころは7.0くらいはあったはずよ。
健康診断で、測定不能と言わしめた男だからね。
若い頃は水平線のサメのヒレがくっきり見えたんだから。
しかし海に潜ったら、嗅覚はゼロだね。サメには勝てない。
サメだけにフカ能!
そんなわたくし、匂いに超敏感な砂川マツカニですけど、最近、季節の香りが嗅ぎわけられなくなっているんだよ。
何でと思う?
それはね...。
自分が臭いすぎるから。
年を取ると誰でも体が臭ってくるさーね。悲しい話だよ。加齢臭。
毛布が臭い。枕も臭う。
40代くらいまではね、ノゲシの花の匂いを嗅げば、あー春だなー。
マンゴーとか、シークァーサーの果実の香りを嗅げば「あがい~トロピカルぅ 夏だなぁ」とね。
海の幸でも山の幸でも、その匂いで季節感を味わえて、満喫できていたんだがね。年を取ると、何よりも自分が匂うさぁ。
春もマツカニ臭、夏もマツカニ臭。
♪今春が来てー僕は、かれいになった~♪

そこで私は自分にテーマを設けたよ。
「嗅覚リセットは長寿の秘訣」

例えば磯の香りを毎日嗅いでいる人は、もう鼻が慣れてしまって、磯の香りを感じなくなってしまうってよ。そこに突然豚小屋のくさーい臭いが風に乗ってきたら「うわーくさいなー」と田舎の香水に嗅覚が全部持ってかれるわけさ。
して、その豚の匂いが無くなった時に、嗅覚はリセットされて、改めて磯の香りを感じることができるというわけだ。

と言うことで、私は自分の嗅覚をリセットさせてくれる、かぐわしい女性を募集中!!(70歳以下ね)
毎日自分の加齢臭を嗅いでいるわけだから、自分の臭いに慣れてしまって、やがては自分が生きている匂いを忘れてしまいかねないわけだ。だから、私はいろんな匂いをこれからも嗅いでいきたい。70歳を過ぎたけど、ひとり旅にも出かけてみたい。そのたびに嗅覚がリセットされて、改めて自分の匂いを感じることができるというわけさぁ。
そうしたら、やっぱり私は生きているんだ。
いきーているから匂うんだ~♪

「におって何が悪いか~っ?」

私は自分の生きている匂いを常に感じながら、もっともっと長生きしようと、たった今心に誓いました。
皆さん、こんな私ですけど、これからもよろしくお願いします。
ということで、今日の晩御飯はバーモントにするよ。
やっぱりカレーが好きでも嫌いでもない。
大好きよ。
おやすみね。


ジェニトルマン代表
砂川マツカニ



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